ひきこもり脱出のヒント

目標は小さくていいんです

ひきこもりから脱出するときには、まず小さな目標から始めましょう。特に家族からの期待やプレッシャーを感じるときは要注意です。目標は小さければ小さいほどよいのです。正社員を目指すよりは短期のアルバイト、大学を目指すより、まず近所の図書館に出かけること。初めの一歩がクリアされたら、二歩目の小さな目標を見つけましょう。

焦りは禁物です

「一刻も早く抜け出したいと願っています。」、「自分に残された時間はありません。」・・・でも、ちょっと待って。焦っていませんか?ゆっくりと着実に、初めの一歩を踏み出すことを考えましょう。

自分の得意分野から始めてみましょう

「~ならできるかもしれない」。そう思えるようなことを見つけましょう。「~しなければならないから」という発想は良い結果につながりません。苦手なことに直接手をつけようとせず、一番、やりやすいところから始めましょう。

相談相手を見つけましょう

自分で答えが見つからないときは、人に相談してみましょう。信頼できる人、自分のことを理解してくれる人。家族の中にそのような人が見つからないときは、家族の外に目を向けましょう。

ひきこもりサポートネットはあなたの相談を受け止めます。

他人に頼ってもよいのです

人に頼ってはいけない。自分のことは自分で解決しなさい!
そんな風に教えられてきませんでしたか?しかし、ひきこもりは自分だけの力では解決できません。時には人に頼ることも大切です。

過去にこだわらないでいきましょう

過去の出来事が障害になって前に進めないとき、それを整理することは大切です。しかし、それが困難なとき、過去にこだわり続けると前に進めません。そのようなときは、思い切って過去から未来に視点を切り替えて、これから何ができるのか、考えてみるのもいいでしょう。

失敗してもよいのです

もうこれ以上失敗できない。 そう考えてはいないでしょうか? もちろん失敗しないにこしたことはありません。しかし、失敗を恐れていては前に進めません。失敗は、何度繰り返してもよいのです。失敗は成功のもと。そんな気持ちでいることが大切です。

身近な社会資源を活用しましょう

ひきこもりを支援する社会資源は、案外、身近なところにあるものです。保健所や精神保健福祉センター、お医者さんやカウンセラー、フリースクールやたまり場など。 最初はハードルが高いと感じるかもしれませんが、勇気を出して訪ねてみましょう。大きな力になるはずです。

希望を捨てずに、ゆっくりと

ひきこもりは、とりあえずの安定を保つことができますが、焦りや不安がいっぱいです。ひきこもりから抜け出したい。その気持ちがあれば、抜け出すことは十分に可能です。絶望は、心の持ちようひとつで、希望につながります。ひきこもりサポートネットは、そんなあなたの気持ちをお手伝いします。

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