家族セミナー・個別相談会【参加無料】
-
第1回(足立会場)
-
第2回(足立会場)
2020年9月27日(日)
13:00-15:00(開場12:30)
ひきこもりの家族ができる対応を一緒に考えよう~わが子とのコミュニケーション、家族の姿勢、支援事例~
※満席のため受付は締め切りました。
>>詳細はこちら -
第3回(足立会場)
2020年10月17日(土)
13:00-15:00(開場12:30)
若年層の抱えるメンタルヘルスの不調に対する早期介入 ~医学的側面からみるひきこもり~
※満席のため受付は締め切りました。
>>詳細はこちら
-
第4回(八王子会場)
2020年11月15日(日)
13:00-15:00(開場12:30)
家族が知っておきたい、ひきこもりの支援先~訪問相談からつながった機関とサポステ・居場所の事業紹介~
※満席のため受付は締め切りました。
>>詳細はこちら -
第5回(八王子会場)
2020年11月29日(日)
13:00-15:00(開場12:30)
ひきこもりの家族ができる対応を一緒に考えよう~わが子とのコミュニケーション、家族の姿勢、支援事例~(第2回と同内容)
※満席のため受付は締め切りました。
>>詳細はこちら -
第6回(八王子会場)
2020年12月6日(日)
13:00-15:00(開場12:30)
「なぜひきこもりは長期化するのか?」~親だからできること・できないこと~(第1回と同内容)
※満席のため受付は締め切りました。
>>詳細はこちら
-
第7回(足立会場)
-
第8回(足立会場)
2021年1月16日(土)
13:00-15:00(開場12:30)
家族が知っておきたい、ひきこもりの支援先~訪問相談からつながった機関とサポステ・居場所の事業紹介~(第4回と同内容)
>>詳細はこちら -
第9回(八王子会場)
-
第10回(八王子会場)
-
第11回(足立会場)
-
第12回(八王子会場)
家族セミナー・個別相談会【参加無料】詳細
第12回 2021年3月7日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30) 八王子会場地図(PDF:317KB)
家族が知っておきたい、ひきこもりの支援先
~訪問相談からつながった機関とサポステ・居場所の事業紹介~ (第4、8回と同一内容)
状況に応じたひきこもりの支援先についてお話します。ひきこもりサポートネットの訪問相談によって支援機関につながった例をお話します。さらに、地域若者サポートステーションと居場所支援の担当者から、それぞれの事業紹介をしていただきます。
講師:東京都ひきこもりサポートネット
第11回 2021年2月27日(土)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
働くことが難しいお子さんの生活設計~お金の見通しの立て方を学ぶ~
ひきこもりが長期化すると、お子さんが働いて収入を得るということが難しくなってしまうケースも見受けられます。そのような場合、お子さんが今後も働くことが難しいという前提のもと「親御さんの財産とお子さんの年金収入で、親亡き後の生活が成り立つのかどうか?」という見通しを立ててみることが必要になってきます。そこで当日は、講義だけでなく、事例を用いた簡単なワークも行い、見通しを立てるコツをお伝えしようと思います。

講師:浜田 裕也氏
社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー
社会保険労務士及びファイナンシャルプランナー。親族がひきこもり経験者であったことから、社会貢献の一環としてひきこもり支援にも携わるようになる。平成23年7月に発行された内閣府ひきこもり支援者読本『第5章 親が高齢化、死亡した場合のための備え』を共同執筆。ひきこもりのお子さんに限らず、障がいをお持ちのお子さん、ニートやフリーターのお子さんをもつご家庭の生活設計のご相談を受ける『働けない子どものお金を考える会』のメンバーでもある。
第10回 2021年2月7日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30) 八王子会場地図(PDF:317KB)
「なぜひきこもりは長期化するのか?」
~親だからできること・できないこと~ (第1、6回と同一内容)
長期化の原因、ひきこもり状況の見立て、訪問支援の必要性、自立・就労支援の効果等をテーマとし、ひきこもり状態にある方を抱えるご家族について、どのように理解し関わればよいのか、どのような支援方法があるのかをご説明いたします。

講師:河野 久忠氏
青少年自立援助センター 理事長
1995年中央大学経済学部経済学科卒業。1993年より東京都福生市にあるタメ塾(現:青少年自立援助センター)にて、ひきこもり支援を開始。保護者相談・訪問相談・宿泊型自立支援事業に従事。地域若者サポートステーション・東京都ひきこもりサポートネット・生活困窮自立支援等公的な事業に多数携わる。国や地方自治体の協議会等に委員として参画。厚労省地域若者サポートステーションワーキンググループ(就職氷河期対策)委員。東京都不登校・中途退学者対策検討委員会委員、東京都生涯学習審議会委員、東京都子供・若者支援協議会委員、東京都青少年問題協議会委員等。著書『わが子のひきこもり待つだけでいいのでしょうか?』(青少年自立援助センター、2017年)
第9回 2021年1月24日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30) 八王子会場地図(PDF:317KB)
ひきこもり状況の客観的理解~元当事者の座談会~
※満席のため受付は締め切りました。
ひきこもりの状況は個々の背景や置かれている環境によって異なり、その課題や 対応法も一律ではありません。このセミナーでは、元当事者の方の体験談をもとにまた、当事者家族だから気づかない、できること・できないことを客観的に理解するヒントとなることを目的としています。

講師:菅野 周平 氏
NPO法人青少年自立援助センター 事務局長
平成14年同法人入職。ニート・ひきこもりの若者の生活・就労・訪問支援に携わる。現場経験を活かし、訪問支援に関する様々な研究講師を務める。平成30年10月より東京都子供・若者支援協議会委員
第8回 2021年1月16日(土)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
家族が知っておきたい、ひきこもりの支援先
~訪問相談からつながった機関とサポステ・居場所の事業紹介~ (第4回と同一内容)
状況に応じたひきこもりの支援先についてお話します。ひきこもりサポートネットの訪問相談によって支援機関につながった例をお話します。さらに、地域若者サポートステーションと居場所支援の担当者から、それぞれの事業紹介をしていただきます。
講師:東京都ひきこもりサポートネット
第7回 12月20日(日)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
ひきこもりの家族ができる対応を一緒に考えよう
~わが子とのコミュニケーション、支援事例~
(第2、5回と同一内容)
ひきこもりサポートネットには「どのように対応したらよいか」という家族からの相談も多く、一緒に頭を悩ませることも多いのが現状です。日ごろ業務から気付いたことを、参加者の皆様と共有したいと思い、このテーマを取り上げました。本人や家族の思い、寄せられる相談や返答、ご家族に伝えたいこと、回復に向かった事例の紹介などを取り上げる予定です。
講師:東京都ひきこもりサポートネット
第6回 12月6日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30) 八王子会場地図(PDF:317KB)
「なぜひきこもりは長期化するのか?」
~親だからできること・できないこと~ (第1回と同内容)
※満席のため受付は締め切りました。
長期化の原因、ひきこもり状況の見立て、訪問支援の必要性、自立・就労支援の効果等をテーマとし、ひきこもり状態にある方を抱えるご家族について、どのように理解し関わればよいのか、どのような支援方法があるのかをご説明いたします。

講師:河野 久忠氏
青少年自立援助センター 理事長
1995年中央大学経済学部経済学科卒業。1993年より東京都福生市にあるタメ塾(現:青少年自立援助センター)にて、ひきこもり支援を開始。保護者相談・訪問相談・宿泊型自立支援事業に従事。地域若者サポートステーション・東京都ひきこもりサポートネット・生活困窮自立支援等公的な事業に多数携わる。国や地方自治体の協議会等に委員として参画。厚労省地域若者サポートステーションワーキンググループ(就職氷河期対策)委員。東京都不登校・中途退学者対策検討委員会委員、東京都生涯学習審議会委員、東京都子供・若者支援協議会委員、東京都青少年問題協議会委員等。 著書『わが子のひきこもり待つだけでいいのでしょうか?』(青少年自立援助センター、2017年)
第5回 11月29日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30) 八王子会場地図(PDF:317KB)
ひきこもりの家族ができる対応を一緒に考えよう
~わが子とのコミュニケーション、支援事例~ (第2回と同内容)
※満席のため受付は締め切りました。
ひきこもりサポートネットには「どのようにたいおうしたらよいか」という家族からの相談も多く、一緒に頭を悩ませることも多いのが現状です。日ごろ業務から気付いたことを、参加者の皆様と共有したいと思い、このテーマを取り上げました。本人や家族の思い、寄せられる相談や返答、ご家族に伝えたいこと、回復に向かった事例の紹介などを取り上げる予定です。
講師:東京都ひきこもりサポートネット
第4回 11月15日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30) 八王子会場地図(PDF:317KB)
家族が知っておきたい、ひきこもりの支援先
~訪問相談からつながった機関とサポステ・居場所の事業紹介~
※満席のため受付は締め切りました。
状況に応じたひきこもりの支援先についてお話します。ひきこもりサポートネットの訪問相談によって支援機関につながった例をお話します。さらに、地域若者サポートステーションと居場所支援の担当者から、それぞれの事業紹介をしていただきます。
講師:東京都ひきこもりサポートネット
第3回 10月17日(土)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
若年層の抱えるメンタルヘルスの不調に対する早期介入
~医学的側面からみるひきこもり~
※満席のため受付は締め切りました。
精神疾患のほとんどは若年で発症するとされており、若年層のメンタルヘルス 不調に対して早期の段階から支援をして、発症を予防あるいは重症化を防いでいく必要があります。本セミナーでは、メンタルヘルスの不調に対する早期介入について、そのエビデンスや本邦での取り組みについて紹介いたします。また、ひきこもり支援においては、当事者本人を中心にして、その家族や様々な支援機関の協同により重層的な支援が必要です。その中で医療的な支援が必要となることも多く、医学的な側面からみたひきこもりについて解説いたします。

講師:内野 敬氏
東邦大学医学部精神神経医学講座、医療法人財団厚生協会東京足立病院所属
医学博士、日本精神神経学会専門医、精神保健指定医。現在、厚生労働科学研究費補助金 障害者政策総合研究事業にて、若年者ワンストップ相談センターSODA(東京都足立区北千住)を実施中。
第2回 9月27日(日)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
ひきこもりの家族ができる対応を一緒に考えよう
~わが子とのコミュニケーション、支援事例~
※満席のため受付は締め切りました。
ひきこもりサポートネットには「どのようにたいおうしたらよいか」という家族からの相談も多く、一緒に頭を悩ませることも多いのが現状です。日ごろ業務から気付いたことを、参加者の皆様と共有したいと思い、このテーマを取り上げました。本人や家族の思い、寄せられる相談や返答、ご家族に伝えたいこと、回復に向かった事例の紹介などを取り上げる予定です。
講師:東京都ひきこもりサポートネット
第1回 9月13日(日)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「なぜひきこもりは長期化するのか?」
~親だからできること・できないこと~
※満席のため受付は締め切りました。
長期化の原因、ひきこもり状況の見立て、訪問支援の必要性、自立・就労支援の効果等をテーマとし、ひきこもり状態にある方を抱えるご家族について、どのように理解し関わればよいのか、どのような支援方法があるのかをご説明いたします。

講師:河野 久忠氏
青少年自立援助センター 理事長
1995年中央大学経済学部経済学科卒業。1993年より東京都福生市にあるタメ塾(現:青少年自立援助センター)にて、ひきこもり支援を開始。保護者相談・訪問相談・宿泊型自立支援事業に従事。地域若者サポートステーション・東京都ひきこもりサポートネット・生活困窮自立支援等公的な事業に多数携わる。国や地方自治体の協議会等に委員として参画。厚労省地域若者サポートステーションワーキンググループ(就職氷河期対策)委員。東京都不登校・中途退学者対策検討委員会委員、東京都生涯学習審議会委員、東京都子供・若者支援協議会委員、東京都青少年問題協議会委員等。 著書『わが子のひきこもり待つだけでいいのでしょうか?』(青少年自立援助センター、2017年)