家族セミナー・個別相談会【参加無料】
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第1回(八王子会場)
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第2回(足立会場)
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第3回(八王子会場)
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第4回(八王子会場)
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第5回(足立会場)
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第6回(八王子会場)
家族セミナー・個別相談会【参加無料】詳細
第6回 9月11日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「家族からみたひきこもり・支援者からみたひきこもり」
~ひきこもりから脱した若者の声~
わが子がなにを考えどのような気持ちでいるのか。一番近くにいるご家族だから こそ見えにくいこともあります。今回は、ひきこもり経験者をお招きしてお話を伺います。ひきこもり状態から脱して頑張っている方々です。ご家族への気持ち、どんな声かけをしてほしいのか、どのようにして支援を受けようと思ったのか、なにが支えとなっているのか、などを伺います。
第5回 9月4日(日)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「働くことが難しいお子さんの生活設計」~お金の見通しの立て方を学ぶ~
(第4回と同内容)
ひきこもりが長期化すると、お子さんが働いて収入を得るということが難しくなってしまうケースも見受けられます。そのような場合、お子さんが今後も働くことが難しいという前提のもと「親御さんの財産とお子さんの年金収入で、親亡き後の生活が成り立つのかどうか?」という見通しを立ててみることが必要になってきます。
そこで当日は、講義だけでなく、事例を用いた簡単なワークも行い、見通しを立てるコツをお伝えしようと思います。

講師:浜田 裕也氏
社会保険労務士 ファイナンシャルプランナー
社会保険労務士及びファイナンシャルプランナー。親族がひきこもり経験者であったことから、社会貢献の一環としてひきこもり支援にも携わるようになる。平成23年7月に発行された内閣府ひきこもり支援者読本『第5章 親が高齢化、死亡した場合のための備え』を共同執筆。ひきこもりのお子さんに限らず、障害をお持ちのお子さん、ニートやフリーターのお子さんをもつご家庭の生活設計のご相談を受ける『働けない子どものお金を考える会』のメンバーでもある。
第4回 8月21日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「働くことが難しいお子さんの生活設計」~お金の見通しの立て方を学ぶ~
ひきこもりが長期化すると、お子さんが働いて収入を得るということが難しくなってしまうケースも見受けられます。そのような場合、お子さんが今後も働くことが難しいという前提のもと「親御さんの財産とお子さんの年金収入で、親亡き後の生活が成り立つのかどうか?」という見通しを立ててみることが必要になってきます。
そこで当日は、講義だけでなく、事例を用いた簡単なワークも行い、見通しを立てるコツをお伝えしようと思います。

講師:浜田 裕也氏
社会保険労務士 ファイナンシャルプランナー
社会保険労務士及びファイナンシャルプランナー。親族がひきこもり経験者であったことから、社会貢献の一環としてひきこもり支援にも携わるようになる。平成23年7月に発行された内閣府ひきこもり支援者読本『第5章 親が高齢化、死亡した場合のための備え』を共同執筆。ひきこもりのお子さんに限らず、障害をお持ちのお子さん、ニートやフリーターのお子さんをもつご家庭の生活設計のご相談を受ける『働けない子どものお金を考える会』のメンバーでもある。
第3回 7月17日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「生きづらさの先にあるもの」~障害者雇用という選択肢~
引きこもりの当事者の方で精神科、心療内科に通院されている人は非常に多いと思います。障害者手帳をお持ちの方は「障害者雇用」という選択肢があります。障害を開示して、配慮を得ながら働く。それが障害者雇用です。障害者雇用について、メリット、デメリット、支援機関、給与体型など、ざっくばらんにお伝えしようと思います。
講師:障害者就業・生活支援センターけるん
第2回 6月5日(土)[足立会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「ひきこもりの家族構造と社会的自立に必要なこと」
~状況の見立てポイントと自立・訪問支援の必要性~(第1回と同内容)
長期化の原因、ひきこもり状況の見立て、訪問支援の必要性、自立・就労支援の効果等をテーマとし、ひきこもり状態にある方を抱えるご家族について、どのように理解し関わればよいのか、どのような支援方法があるのかをご説明いたします。

講師:河野 久忠氏
青少年自立援助センター 理事長
1995年中央大学経済学部経済学科卒業。1993年より東京都福生市にあるタメ塾(現:青少年自立援助センター)にて、ひきこもり支援を開始。保護者相談・訪問相談・宿泊型自立支援事業に従事。地域若者サポートステーション・東京都ひきこもりサポートネット・生活困窮自立支援等公的な事業に多数携わる。国や地方自治体の協議会等に委員として参画。厚労省地域若者サポートステーションワーキンググループ(就職氷河期対策)委員。東京都不登校・中途退学者対策検討委員会委員、東京都生涯学習審議会委員、東京都子供・若者支援協議会委員、東京都青少年問題協議会委員等。 著書『わが子のひきこもり待つだけでいいのでしょうか?』(青少年自立援助センター、2017年)
第1回 5月29日(日)[八王子会場] 13:00-15:00(開場12:30)
「ひきこもりの家族構造と社会的自立に必要なこと」
~状況の見立てポイントと自立・訪問支援の必要性~
長期化の原因、ひきこもり状況の見立て、訪問支援の必要性、自立・就労支援の効果等をテーマとし、ひきこもり状態にある方を抱えるご家族について、どのように理解し関わればよいのか、どのような支援方法があるのかをご説明いたします。

講師:河野 久忠氏
青少年自立援助センター 理事長
1995年中央大学経済学部経済学科卒業。1993年より東京都福生市にあるタメ塾(現:青少年自立援助センター)にて、ひきこもり支援を開始。保護者相談・訪問相談・宿泊型自立支援事業に従事。地域若者サポートステーション・東京都ひきこもりサポートネット・生活困窮自立支援等公的な事業に多数携わる。国や地方自治体の協議会等に委員として参画。厚労省地域若者サポートステーションワーキンググループ(就職氷河期対策)委員。東京都不登校・中途退学者対策検討委員会委員、東京都生涯学習審議会委員、東京都子供・若者支援協議会委員、東京都青少年問題協議会委員等。 著書『わが子のひきこもり待つだけでいいのでしょうか?』(青少年自立援助センター、2017年)